レッドカーペットに学ぶドレススタイル

最近のウェディングドレスのトレンド、スリーブデザインを中心に、2018年アカデミー賞から、花嫁スタイルのヒントを探しましょう！

大人のキラキラはSally Hawkinsスタイルをマネる！

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「ブルージャスミン」のSally Hawkins（サリー・ホーキンス）は、Armani Privé（アルマーニ プリヴェ）。シャイニーなドレスも落ち着いたカラーで上品な華やかさ。ゴージャスな”ザ女優ドレス”といった主張の強いドレスとはいえないけれど、サリー・ホーキンスの雰囲気にピッタリです。

キラキラ、シャイニー、メタリックも、大人花嫁なら落ち着いたカラーで取り入れろ、というお手本です。

洗練された花嫁スタイルなら絶対Laura Dernのレッドカーペットをチェック

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Laura Dern（ローラ・ダーン）のシンメトリーなスリーブデザインがステキなドレスは、ラフ・シモンズのクリエイティブディレクター就任、そして昨年購入スタイルを大きく変えるサービスを提案したCalvin Klein（カルバン・クライン ）。

いつも洗練されたスタイルローラ・ダーンですが、シンメトリーなショルダーデザインのドレスに、エレガントなヘアスタイル、スワロフスキーのジュエリー…と常にシック！ほんまにいつ何時もソフィスティケイテッド（←sophisticated。カタカナあってるのかビミョーです）な女優さんです。

ウェディングドレスのトレンド「マント」「ケープ」はこう取り入れる！

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Sofia Carson（ソフィア・カーソン）は、Giambattista Valli（ジャンバティスタ・ヴァリ）。ルキノ・ヴィスコンティの映画「山猫」の影響でアートスクールに入ったGiambattista Valliのドレスがエレガントでグラマラスなのは当然のこと。そして身長163cmのSofia Carsonのレッドカーペットスタイルは、日本の花嫁も参考になるはず。（花嫁世代には少し若い24歳ではありますが…）

肩からふわりと流れるマントは、ケープやマントに注目が集まるウェディングスタイルのトレンドにもヒット。小柄花嫁さまにはローングベールの如きマントやケープを避けていたけど、こういう着こなしならイケるのねー、と。勉強になります。

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